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ドラゴンズ・ハート P 火/自然文明 (3) クロスギア:アーマード・ドラゴン ■フリー・クロス:このカードをバトルゾーンに置く。このクロスギアを、コストを支払わずにクリーチャー1体にクロスしてもよい。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■このクロスギアが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■このクロスギアをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。その後、自分の手札からドラゴンを1体出してもよい。 作者:名無っしー 出た時にマナ加速を行うコスト3のクロスギア。 クロスしたクリーチャーの攻撃時にドラゴンを手札から踏み倒すことができる。 種族にドラゴンを持っているため、《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・栄光・ルピア》の邪魔にならない点もポイント。 フリー・クロスを持っているため、使うとするなら「3T目にこのカード、4T目に《王来英雄 モモキングRX》や《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》などの5コストのすぐ殴れるドラゴンにクロスさせて攻撃」あるいは「3T目に《ボルシャック・栄光・ルピア》、4T目にこのカードを出して即クロスさせ攻撃」といった形になるか。 評価 名前 コメント
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収録選手 『中日ドラゴンズ』 「投手」 吉見 一起 チェン 川井 雄太 朝倉 健太 中田 賢一 小林 正人 高橋 聡文 ネルソン 山井 大介 河原 純一 浅尾 拓也 岩瀬 仁紀 山本昌 小笠原 孝 鈴木 義広 平井 正史 齊藤 信介 清水 昭信 佐藤 充 久本 祐一 長峰 昌司 金剛 弘樹 バ・ルデス 山内 壮馬 赤坂 和幸 伊藤 準規 髙島 祥平 岩田 慎司 小熊 凌祐 岡田 俊哉 小川 龍也 「捕手」 谷繁 元信 小山 桂司 小田 幸平 清水 将海 前田 章宏 田中 大輔 松井 雅人 吉田 利一 「内野手」 荒木 雅博 井端 弘和 森野 将彦 ブランコ 岩﨑 達郎 中田 亮二 新井 良太 福田 永将 澤井 道久 西川 明 堂上 直倫 谷 哲也 柳田 殖生 岩﨑 恭平 「外野手」 和田 一浩 藤井 淳志 野本 圭 小池 正晃 英智 平田 良介 セサル 堂上 剛裕 中川 裕貴 井藤 真吾 中村 一生 松井 佑介 大島 洋平
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ジャンル索引 見たいジャンルをクリックすると、そのジャンルの一覧に飛びます。 ●課題系 冒険レポート イベント09:物語で見る各国の戦争準備状況 イベント14:食糧増産命令 イベント31:法官試験 イベント41:第1次共通資格試験 イベント44:制服デザイン公募 ●オリジナルコンテンツ系 特産品 シリーズものSS ドランジ歓迎祭 私立レンジャー学園 未分類SS 大貧乏ロゴ集 その他ロゴ集
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レンジャー連邦の一日の食事 イラスト:むつき・萩野・ドラケン,豊国 ミロ 文:豊国 ミロ ~朝食~ 平パン 塩と小麦を水で練って薄く焼いたパンです。酵母は入っていないのでもっちりとした歯ごたえです。時間がたつと硬くなるので、できたてをすぐいただきます。今朝はなつめやしの蜜やオリーブオイルをつけて食べました クスクスのサラダ 熱湯をかけて戻したクスクスに、オクラ、トマト、ひき肉を加えてさっと炒めたサラダです。塩コショウで味付けしてありますが、好みでヨーグルトをかけたりします オレンジジュース オレンジはレンジャー連邦を象徴する果物で、藩王蝶子の紋章がオレンジである由縁からよく栽培されています。このオレンジジュースも藩王を模したキャラクターが描かれています ~昼食~ ※沿岸地域の料理を出してくれる店で外食です そば 交易が盛んな沿岸部では他国の食文化の店が多く存在します。人気商品だと首都で開業する店もあり、そば粉のスープパスタとしてそばも多く食べられています。ちなみにスープはちゃんと魚からだしをとった醤油系ですが、具はモロヘイヤとコーンと魚のフライなので、東国人から見たらとんでもない食べ物かもしれません ライス入り野菜のトマト煮 ズッキーニやパプリカの中身をくりぬいて米を入れ、トマト煮にしたものです。レンジャー連邦で栽培されている米はインディカ米で、主食というよりおかずの一種として使用されています 俺星ビール レンジャー連邦では昼から酒を飲んでもそんなに怒られません。元々アルコール度数を低く作ってあるので、水代わりに大人が飲むことが多いのです。それでも外国の方には大変びっくりされます ~おやつ~ ※職場でのおやつタイム(レンジャーでは仕事中でもおやつタイムが存在します) 揚げ菓子 生地や果物を油で揚げて砂糖やシナモンをまぶしたり、蜜に漬け込んだ菓子です。揚げバナナはひどく甘いのですがで暑い中で食べるとやたらおいしく感じます。今日は揚げバナナと砂糖をまぶした揚げ菓子です なつめやし ちょっとしたときに何かつまむといったらこれ、というくらいポピュラーな食べ物です。旬の季節は生で食べますが、それ以外の時期は乾燥したものを食べます コーヒー 伝統的な飲み方は、カルダモンをたっぷり入れてブラックのまま飲むやり方です。しかし最近は牛乳やシロップを入れて飲みやすくしたものが流行のようです ハッカ茶 ぐらぐらに煮立たせたお湯で煮出した茶を大量のハッカに注いで作ります。たっぷりと砂糖を入れて飲みます ~夕飯~ ※職場の仲間と夕飯がてら飲みに出ました 肉汁のスープ 肉・玉ねぎ・スパイス・塩を鍋に入れて煮込んだ料理です。一度出てきた水分を飛ばしてから改めて水を加えて煮込むので、凝縮した味わいのスープとなります。具は煮込んだ素材をそのまま食べます ひよこまめのヨーグルトサラダ ひよこまめとキュウリをヨーグルトで和えたサラダです もんじゃ焼 小麦文化圏のレンジャー連邦では、外国由来の料理であるもんじゃ焼が予想外に定着しました。それはソースの材料の1つであるなつめやしが豊富に取れたこと、鉄板を囲んで皆でわいわいつつき合うというスタイルがとてもなじんだためです。現在では代表的な食べ物となっています ナッツのシロップ菓子 ナッツ類を混ぜた小さなケーキをシロップに浸したものです。食べるとほろっとくずれ、中からシロップがにじみ出てきます 俺星ビール・アラック(なつめやし酒) 俺星ビールは材料の一部にオレンジを使用したビール、アラックはなつめやしを使った蒸留酒のことです。なお米の酒ではないものの最上級の酒であるため、アラックは商品名を『大吟醸・眼金盛』と名づけられています。このようにレンジャー連邦の酒にはフルーティーなものが多く存在します
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ドラゴンズ・ゲート R 火文明 (8) 呪文 ■自分のマナゾーンにドラゴンが5体以上あれば、この呪文は「S・トリガー」を得る。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►ドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►自分の山札の上から5枚をすべてのすべてのプレイヤーに見せる。その中からドラゴンを1体選びバトルゾーンに出し、残りを墓地に置く。 作者:123 収録 DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」 評価 名前 コメント
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●概要 ロケット弾の発射筒。 ロケット弾は着弾すると爆発する。全種共通で接触信管。 シューティングやガンアクションでは弾数限定の必殺武器というイメージが強いが、EDFではどちらかと言えば連続的に撃ち込み、大群を削っていく継続火力系の武器。モデルにもよるが、大型目標への打撃力としても役立つ。 中遠距離からの狙撃、小型敵の効率的な数減らしが主眼の武器種である。 ●利点 直線軌道で遠くまで飛び、かつ距離減衰が生じない。狙撃にも有用。 範囲攻撃であるため、エイムが雑でも命中しやすい。 これらを生かした多数の敵の足止め性能と殲滅力に優れる。洞窟のような閉所では特に発揮されやすい。 ●欠点 大爆発を起こすため、常に自爆リスクがつきまとう。爆発は範囲内に無差別に効果を及ぼすため、自分やNPCを巻き込み自爆する可能性がある。 難易度が高まるほど自爆ダメージが大きくなるため危険。また、敵群の中に放り込まれてダウンすればミッション失敗に直結する。 必然的に接近戦を不得手とする。障害物、不意の接敵、敵の死骸などにも注意。 弾丸やレーザーよりも弾速が遅く、空中の敵や移動目標を狙撃するのは難しい。前作から引き続き、ロケットランチャーの多くは発射後に徐々に加速するようになっており、余計に狙いづらい。 単発火力がさほど高くないシリーズでは、堅い敵に対してはいくら撃っても倒せなかったり、徒に敵を散らしてしまうなどの注意点も。 ●オンライン 敵の耐久力が上がるオンラインでは、火力由来の問題がさらに顕著になる。多くのモデルで威力が前作より上昇したこともあり黒蟻や蜘蛛といった大抵の主力級はオンでも確殺しやすいが、耐久力の高い相手では撃破に必要な弾数が増える上に、耐えた敵が爆風で散ってしまい、包囲されてしまう可能性がさらに高まる。 また他プレイヤーへの誤爆の危険も常につきまとう。弾が味方には直撃しなくなったとはいえ爆破には巻き込まれるので、射線には特に注意しよう。 グラント ●概要 基本的なシリーズで、全体的なバランスが整っているのが特徴。 前作EDF5から引き続き弾速は遅めのままだが、今作ではダメージと爆破範囲が大幅に上昇し、低弾速のかわりに高火力という味付けになった。純粋なPTFPでは同レベル帯のスナイパーライフルを大きく引き離す場合もあり、固定目標に対する遠距離火力としても起用できるように。 ただしリロード時間の全体的な増加、相変わらず遅い弾速、広がったことでリスクも増えた爆破範囲など、全体的に取り回しの重さは付いて回る。 ネイカーや各種アンドロイドなど、爆発物が有効な敵が増えたこと、性能強化により狙撃・火力源となったことなど追い風が多く、高難易度起用率は高い。 総じて、標準型のロケットランチャーではあるが過去作とは立ち位置を異にすると言える。単発火力やリロード時間、弾速などの関係を見るに、今作ではグレネードランチャーと立ち位置を入れ替えたと言えるかもしれない。 ●前作との相違点 ダメージが約2倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。 爆破範囲が約1.6倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。 リロード時間が約2倍に増加した。 ピックアップ + グラントMTX・グラントMTZ グラントMTX・グラントMTZ 標準型ロケットランチャーの最終形。あらゆる性能がハイレベルに纏まっている。MTXは3500を超えるダメージ、豊富な弾数、短めのリロード、非常に広い爆破範囲ととにかく高性能。主力級を壊滅させる爆発物としての仕事は勿論、大物へのダメージ源としても機能させられる。MTZは4000を超える火力を誇りMTXよりも更に広い範囲を焼き尽くせる。連射速度はMTXから若干落ちているが、通常運用する上ではあまり気にならないだろう。 特筆すべきは弾速。標準型ロケットランチャーにおける最大の弱点であった遅めの弾速が大きく改善されており、通常の射撃武器として機能させられる程度の弾速となった。これにより取り回しの良さが大きく上がっている。 精度も良好で、遠距離攻撃も十分にこなせる。 総じて非常に強力な武器と言えるが、それ故に最大の敵は自爆。良好な連射性と爆破範囲が悪い方に響き、飛んできた死骸の破片に当たる、照準をミスするなどで非常に自爆しやすい。火力故にその一発で部隊の壊滅を招く事も。時にはINFレンジャーの死因No.1と言われることも。慎重に扱おう。 また高威力とはいえ、オンライン4人INFの主力級には確殺がとれない事も多い。同期ズレ起因でのFFの恐れもあるため、仮想敵の吟味と運用にはより一層注意を払おう。 対クラーケンは描写限界ぎりぎりから撃てば一方的に攻撃でき倒すことができるが、少しでも近いと避けきれない反射爆発攻撃が返ってくるので注意。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 グラントM31 3(★7) 1.0(★5) 241.4(★10) 3.7(★5) 12.7(★10) A(★5) ---- ---- 724.2 241.4 127.1 初期装備 8 グラントM32 3(★7) 1.0(★5) 531.1(★10) 4.0(★5) 16.4(★10) A(★5) ---- ---- 1593.3 531.1 265.6 11 グラントM33 3(★7) 1.0(★5) 676.0(★10) 3.0(★5) 19.9(★10) A(★5) ---- ---- 2028.0 676.0 405.6 20 グラントM40 5(★8) 1.0(★5) 1014.0(★10)1013.7(★10) 3.0(★5) 19.9(★10) A(★5) 2.0 ---- 5070.0 1014.0 724.3 32 グラントM41 5(★8) 1.3(★5) 1001.9(★10) 3.0(★5) 19.9(★10) A(★5) 2.0 ---- 5009.5 1302.5 824.3 41 グラントMA50 5(★8) 1.3(★5) 1569.2(★10) 3.0(★5) 21.7(★10) A(★5) 2.0 ---- 7856.0 2040.0 1291.1 55 グラントM42S 5(★8) 1.3(★5) 2027.9(★10) 3.0(★5) 27.2(★10) B+(★5) 2.0 ---- 10139.5 2636.3 1668.5 73 グラントMT51 6(★8) 1.3(★5) 2752.2(★10) 3.0(★5) 30.8(★10) A(★5) 2.0 ---- 16513.2 3577.9 2412.0 81 グラントMTX 8(★8) 1.3(★5) 3621.3(★10) 2.3(★5) 36.2(★10) S+(★5) 2.0 ---- 28970.4 4707.7 3769.9 112 グラントMTZ 8(★8) 1.2(★5) 4466.3(★10) 2.3(★5) 38.6(★10) S+(★5) 2.0 ---- 35730.4 5359.6 4393.1 DLC2 レパード誘導ロケット ●概要 セミアクティブレーザー誘導式のミサイルロケットランチャー。メインのレパード系は少弾数で威力が高め。アイビス系は連射タイプ。 弾はレーザーサイトで照射した地点に誘導されて飛んでいく。動いた敵に対し誘導で狙えるのが特徴。一定距離を飛翔すると誘導と速度が向上するので狙撃向き。その分、単発、連射時どちらもAIM力が問われる。 ロケランやスナイパーのように"狙って撃つ"のではなく、アサルトのように"撃ってから狙う"のが使いこなすポイント。上方に撃ってから照準しなおすと上空からの攻撃が可能。NPCを引き連れた引き撃ちなどで効果を発揮する。 本作より、発射後に緊急回避やダッシュ、武器切り替えを行った場合は誘導が行われないようになり、使い勝手が大幅に向上した。以前は、誘導し続けなければならないのに緊急回避が実質封じられる特性のせいで採用が厳しい面もあったが、今作では非常に便利。 ただし武器切り替えは切り替える直前の傾きまでは誘導があるので注意。また元の武器に戻すと、誘導は再開される。 無誘導のロケットランチャーとしても使えるテクニックが存在する。発射直後の誘導開始前に武器切り替え、または誘導開始後でも緊急回避→緊急回避中に武器持ち替えとすれば可能。 一発ずつではあるが、誘導し続けているヒマがないような激戦となった際には覚えておきたい。 弾を撃ち切っても飛翔中の弾があるとリロードが開始されない。しかも手動リロードを行うと飛翔中の弾ごと消える。ただしこの特性のおかげで誤射しそうな時にとっさに弾を消すということが可能。 レーザー照準通りに向かおうとするのでレンジャーの姿勢や状態で弾道がぶれる場合がある。 ちなみにレーザーはトーチカに遮られるので自分の撃った弾が高確率でトーチカ内に着弾することとなる。エアレイダーとの協力プレイ時は注意しよう。 ●前作との相違点 ダメージが約2.1倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。 爆破範囲が約1.6倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。 アイビス誘導ロケットのみ、リロード時間が2倍に増加した。 ピックアップ + アイビス誘導ロケット アイビス誘導ロケット シリーズ唯一の多弾倉高連射タイプ。カスケードシリーズをセミアクティブ誘導にしたような武器。 多重ロックオン装置なしで爆発物による集中砲火ができるのがミソ。補助装備を圧迫せずに青カエルや銀蜘蛛を遠くへ転がしておくことができる。ん?FORKで良いって...?なぜかリロード時間が倍増しており継戦能力が落ちている。こまめにリロードしておこう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 レパード誘導ロケット 3(★7) 1.0(★5) 338.0(★10) 1.8(★5) 9.1(★10) A(★5) 2.0 装備 1014 338 266.8 18 レパード誘導ロケットM2 3(★7) 1.0(★5) 917.4(★10) 1.8(★5) 12.7(★10) A(★5) 2.0 装備 2752.2 917.4 724.2 28 レパード誘導ロケットM3 6(★8) 1.0(★5) 929.5(★10) 1.8(★5) 14.5(★10) A(★5) 3.0 装備 5577 929.5 820.1 37 アイビス誘導ロケット 30(★8) 6.0(★5) 470.8(★10) 10.0(★5) 9.1(★10) A(★5) 3.0 装備 14124 2824.8 952.1 速射型 45 レパード誘導ロケットM4 8(★8) 1.0(★5) 1448.5(★10) 1.8(★5) 14.5(★10) A(★5) 3.0 装備 11588 1448.5 1316.8 65 レパード誘導ロケットM9 8(★8) 1.0(★5) 2703.9(★10) 1.8(★5) 18.1(★10) A(★5) 3.0 装備 21631.2 2703.9 2458 76 レパード誘導ロケット零式 8(★8) 1.2(★5) 3138.5(★10) 2.0(★5) 18.1(★10) A(★5) 4.0 装備 25108 3766 3205.2 ゴリアス ●概要 高い威力と非常に広い爆破範囲が特徴の単発ロケットランチャー。 近距離で撃つと他シリーズより自爆しやすく、しかもその被害は大きめなので、より一層の注意が必要。 EDF4.1以前まではA+だった精度が前作共にAに落ちており、思った以上に狙いから外れて飛んでいくなど扱いが難しくなっている。特にこの武器種の本領である先制攻撃をキメたい遠距離ではこの荒さが痛い。注意して運用されたし。 きっちり敵を倒しきれる火力を持つため、発射と緊急回避を繰り返すレンジャー伝統の引き撃ちムーブとの相性も良い。 ●前作との相違点 ダメージが約2.1倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。DLCモデルのみカスタム値は据え置き。 爆破範囲が約1.6倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。DLCモデルのみカスタム値は据え置き。 リロードが増加した。 DLCモデルの名称が変更された。 ピックアップ + ゴリアスZD ゴリアスZD ゴリアスシリーズの最終形。前作と同じくセミアクティブレーザー誘導式であるが、今作ではダメージ、爆破範囲が凄まじい数値になり、誤爆を避ける意味でも有用になった。 特に攻撃力は凄まじく、オンライン4人の赤蟻(通常種)や通常アンドロイドのような高耐久の主力級も一撃で葬る事ができる。 またレパード誘導ロケットの項目にある通り、今作は発射直後の誘導開始前やローリング中に武器切り替えで誘導自体を切れるので無誘導武器としても使え、汎用性が上がった。ただし発射後に砲身が跳ね上がる都合、地下で使用すると天井に向かって進んでから誘導地点へ向かうので誤爆の危険がある。気を付けよう。発射直後に武器切り替えボタンを2連打するか回避を挟めば跳ね上がらず、水平飛行から誘導が再開できる。入力しやすい方の操作を覚えておくと良い。 無誘導モデルの精度の荒さも無問題。待機敵のど真ん中に狙って当てられるなど総じて過去作のゴリアスに近い先制攻撃が行える。 着弾後にリロードが始まる特性を加味してか、他のモデルよりもリロード時間自体は短いのも嬉しい。 誘導を活かした戦法も可能。程よく飛んだところでテイルアンカーの弱点に照準を合わせれば破壊できるし、上を向いた大型輸送船にも応用できる。崖下のネイカーにもよく刺さる。ただしオンラインでの使用は慎重になること。敵の残骸は同期されないので、残った残骸や飛んできた破片に誘導レーザーが当たり、予期せぬ誘導が起きて通常のロケットランチャーよりも誤爆しやすい。レパード誘導ロケットよりも単発火力、範囲ともに絶大なのでより危険。さらにレーザーはトーチカに遮られるので遮られた場合高確率でトーチカ内に着弾する。本編最終モデルということもあり1発で大被害になりかねないのでエアレイダーとの協力時は注意しよう。 + ゴリアスZDMY ゴリアスZDMY DLC1で入手可能なゴリアスZDの強化発展型。礼賛やKFFと違い、今作での上方修正処置もしっかりと適用されている。 …と思いきや、ZDが特別大きな強化を加えられた関係で、ZDとの攻撃力差は僅か1割程度になっており、爆破範囲とリロード時間に至っては逆転されてしまっている。尤もZDが何かとガッカリ性能だったのを個別に改善した結果なので痛し痒し。特にリロードはレーザー誘導の仕様上、必ずしもZDに劣っているわけではない。 DLC武器にしては少々物足りない性能ではあるが、レーザー誘導の有無の違いから、上位下位ではなく差別化・使い分けるべき関係になったと解釈するしかない。Lv102なので入手がしやすいという長所が一応あるが、レーザー誘導が邪魔だという理由でもなければこちらを使う必要性は薄いだろう。使い分けとしては、まず弾速がZD<ZDMY、リロードタイミングがZDが着弾直後、ZDMYが射出直後。つまり着弾が遠い遠距離からの爆破はZDMY、弾速の影響が出にくい中距離以内ならZDが効果的。もっとも、ZDの誘導やZDMYの直線弾道ありきできちんと当てられる腕前がある前提だが。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 5 ゴリアスD1 1 ---- 700.1(★10) 6.0(★5) 25.3(★10) A(★5) 3.0 ---- 700.1 ---- 116.6 23 ゴリアスD2 1 ---- 1810.7(★10) 6.0(★5) 27.8(★10) A(★5) 3.0 ---- 1810.7 ---- 301.7 35 ゴリアスD3 1 ---- 2716.0(★10) 6.0(★5) 32.6(★10) A(★5) 4.0 ---- 2716.0 ---- 452.6 70 ゴリアスDMX 1 ---- 6952.9(★10) 6.0(★5) 39.8(★10) A(★5) 4.0 ---- 6952.9 ---- 1158.8 80 ゴリアスZD 1 ---- 14485.3(★10) 4.0(★5) 45.3(★10) A(★5) 5.0 装備 14485.3 ---- 3621.3 セミアクティブレーザー誘導 102 ゴリアスZDMY 1 ---- 15854.4(★8) 5.0(★5) 41.9(★8) A(★5) 4.0 ---- 15854.4 ---- 3170.8 DLC1 カスケード ●概要 非常に高い速射性を誇るロケットランチャー。 その代わりロケットランチャーとしては威力が低く、爆破範囲も他のロケットランチャーの半分程度しかない。 手数でダメージを稼ぐタイプの武器だが、ロケットランチャーらしく弾速が遅いうえに敵を吹き飛ばしやすいため小物相手に当て続けることが難しい。そこに遅めのリロードも加わり、他のロケットランチャー以上に小物、特に飛行している小物の相手は得意ではない。 一方でカスケードはロケットランチャーの中でも純粋な火力が高い。高い火力に加えロケットランチャー特有の実質無限の射程に距離減衰なしという性質を持っており、遠距離における(命中率を考えない)純粋な火力であればレンジャーの武器の中でもかなり高い。それでも他のロケットランチャーに対して弾丸寿命が2/3しかないため、ラスボス相手には届かないこともある。 これらの性質からアンカーやテレポーションシップなどの動かない目標や、大きくて動作が緩慢なボス級モンスターを中~遠距離から攻撃するのには非常に向いている。 前作と比較して、弾数とダメージがそれぞれ向上。特に弾数はほとんどのモデルで1.5倍ほどに増えており、射撃可能時間が大幅に伸びた。伸びの良いものではダメージも1.5倍になっており、実戦上の火力は大きく増している。射撃時間の向上によりさながら爆発アサルトライフルのような感覚に。相手と状況を選べば中々侮れない殲滅力を発揮する。 モデルによっては弾速も速くなっているようで、ロケットランチャー随一の弾速になるものも。 ●前作との相違点 カスケード0が追加された。 弾数が増加した。 ダメージが増加し、カスタム値の最大値が増加した。 一部モデルを除き、リロードが増加した。 爆破範囲が低下し、カスタム値の最大値が増加した。 一部モデルの精度が上昇し、カスタム値の最大値が増加した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 1 カスケード0 30(★8) 6.0(★5) 48.3(★10) 3.3(★5) 4.8(★10) B(★7) ---- ---- 10 カスケード1 45(★8) 6.0(★5) 78.5(★10) 5.0(★5) 7.2(★10) A-(★7) ---- ---- 30 カスケード2 45(★8) 6.0(★5) 163.0(★10)162.8(★10) 4.0(★5) 7.2(★10) A(★5) ---- ---- 50 カスケード3 56(★8) 7.5(★5) 229.4(★10) 6.0(★5) 8.4(★10) A(★5) ---- ---- 74 カスケードFA 68(★8) 7.5(★5) 482.8(★10) 5.3(★5) 10.9(★10) A(★5) ---- ---- 32830.4 3621.0 2306.5 ホーネット ●概要 威力は控えめだが弾速が非常に速いシリーズ。 発射から一瞬の間を置いてロケットに点火し、弾丸のような加速で飛んでいく。 総じて精度も良い方であり、弾速のおかげで動く敵にも当てやすいため、爆発系の狙撃武器として運用できる。 威力もそこそこあるので、主力級の処理も可能。アンカー・輸送船への狙撃と、そこから降りてきた敵処理をこれ一本でこなせる。 発射から加速まで間があるため、飛んで動き回る敵は苦手。ホーネット(スズメバチ)と名付けられてはいるが、蜂との勝負は分が悪い。 高位モデル以外スコープが付かないといった問題はあるものの、狙撃に使える性能とそれなりの火力があるため狙撃のために持ち込むのもいいだろう。狙撃に邪魔なビルの破壊もこれ一本でできるのもポイント。 前作の「1発の破壊力はグラント型よりやや低め」という説明文がそのままだが、グラントがダメージ倍増した為ダメージ差は"やや"どころではなくなった。 ●前作との相違点 ダメージがやや増加し、カスタム値の最大値が増加した。 DLCモデルを除き、リロード時間が増加した。 爆破範囲が約1.5倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。 ピックアップ + E21ホーネット E21ホーネット DLC2にて追加されたホーネットシリーズの完成形。 前作に引き続き、E20を上回る弾速と火力と連射速度は今作でも健在。射出から点火までのタイムラグがほとんど無くて扱いやすいのも前作と同じ。 実はカタログスペックは爆破範囲が増加した以外は前作と同じ。(弾速も前作と同じ?情報求む。)しかしそのおかげでリロード時間も増加せずに済んだ。 強化された爆破範囲だが、何故かE20の方が爆破範囲は広い。 単発火力では今作で追加されたグラントMTZに大きく劣るが、連射速度のおかげで秒間火力では勝る。このため定点目標への超遠距離攻撃に適している。 オンラインでは火力不足となり、対雑魚戦では器用貧乏。今作ではタフな敵が増えたので尚更。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 13 E9ホーネット 6(★8) 1.5(★5) 344.0(★10) 3.0(★5) 14.5(★10) A(★5) ---- ---- 2064 516 325.9 24 E10ホーネット 6(★8) 1.5(★5) 543.2(★10) 3.0(★5) 18.7(★10) A(★5) ---- ---- 3259.2 814.8 514.6 40 E11ホーネット 9(★8) 1.5(★5) 627.7(★10) 3.0(★5) 19.9(★10) A(★5) ---- ---- 5649.3 941.6 677.92 63 E12ホーネット 9(★8) 1.5(★5) 1158.8(★10) 3.8(★5) 21.7(★10) A(★5) ---- ---- 10429.2 1738.2 1141.9 78 E20ホーネット 12(★8) 1.5(★5) 1508.9(★10) 3.0(★5) 27.2(★10) A(★5) 4.0 ---- 18106.8 2263.4 1752.3 107 E21ホーネット 15(★8) 2.0(★5) 2717.9(★8) 2.0(★5) 22.6(★8) S(★5) 4.0 ---- 40768.5 5435.8 4529.8 DLC2更に弾速アップ ボルケーノ ●概要 多数のロケット弾をバースト発射するシリーズ。 射撃時間が長いので虫の破片などには要注意。 武器名やバースト数からすると弾数は固定のように思えるが、実際にはカスタム値(☆の数)によって変動する。最大強化でバースト数の1.5倍にまで増えるので、一回の攻撃では全ての弾を発射しきれず、中途半端な弾数が残ることになる。 前作から単発威力、爆破範囲共に2倍かそれ以上に強化されている。ますます危険大群適性が増した。一方で上位モデルはリロードが重くなっており、一撃必殺兵器的な性格が強まった。 ただし、オンとなると必殺と言える火力には到達出来ておらず、なかなか運用は難しい。 ●前作との相違点 ダメージが増加し、カスタム値の最大値が増加した。 リロードが2倍に増加した。 爆破範囲が約2.1倍に増加し、カスタム値の最大値が増加した。 一部モデルの精度が低下した。 新規DLCモデルが追加された。 ピックアップ + ボルケーノV12 ボルケーノV12 シリーズ唯一の縦拡散型。発射すると縦一列に程よくばらけたロケット弾が一斉に射出される。その特性のためクルール・クラーケンに有効な武器のひとつ。彼らの体型がすっぽり当てはまる範囲内にそこそこ威力・爆破範囲のある爆発物を一斉発射するのでシールドでは防ぎきれなかった弾が触手をもぎ本体に直撃する。 当たり方によってはシールドで防がれても爆風がシールドごと触手をちぎってしまうこともある。ただし間合いが近いと撃った瞬間目前までシールドを伸ばされて爆風を喰らうので注意。 + デッド・ボルケーノ デッド・ボルケーノ DLC1で新規追加された、ボルケーノのニューモデル。 他のボルケーノと異なる点は3つ。1つ目は低い拡散性。ロケット弾は拡散されることなく射出、照準に向けて比較的正確に着弾する。 2つ目はバースト数。弾数が固定であるため、カスタム値に関わらず1マガジンできっちりすべての弾を射出できる。 3つ目は弾速。説明文には記載されていないが本編モデルよりロケット弾が速くなっており、動く目標にも当たりやすくなってはいる。 ここまで長所を述べたが…リロードが重すぎるという欠点があるため使う機会には恵まれない。特にDLC1では一発撃破できないプライマル種が多く、活躍が見込めるミッションがない。 DLC2においてもグラントやゴリアスの方が適任のケースが多い。攻略ではないものの数少ない使いどころと言えばM32「LV Z-2 デッド ケイブ」を使った稼ぎか。19.3mという絶妙な爆破範囲と高精度のおかげで効率的に敵を倒すことができる。 本編で利用する場合、n番坑道シリーズで採用できるか。密集するアンドロイドを一気に吹き飛ばせるのは爽快である。 実はロケランカテゴリで最高のTTFPを持つ。ただし全弾命中が前提のため、実戦でこの数値に見合う戦果を挙げられるかは別の話。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 15 ボルケーノ6 9(★8) 1.0(★5) 603.6(★10)(6バースト) 4.0(★5) 14.5(★10) B-(★5) ---- ---- 5432.4 3621.6 104.4 25 ボルケーノV12 18(★8) 1.0(★5) 405.6(★10)(12バースト) 4.0(★5) 14.5(★10) C+(★5) ---- ---- 7300.8 4867.2 35.1 縦拡散 58 ボルケーノW20 30(★8) 1.0(★5) 712.2(★10)(20バースト) 6.0(★5) 14.5(★10) C+(★5) ---- ---- 21366 14244 36.4 79 ボルケーノW30 45(★8) 1.0(★5) 1158.8(★10)(30バースト) 8.0(★5) 19.3(★10) B-(★5) ---- ---- 52146 23176 39.2 105 デッド・ボルケーノ 20 1.0(★5) 2414.2(★10)(20バースト) 8.0(★5) 19.3(★10) A(★5) ---- ---- 48284 36213 5173.2 DLC1ほぼ拡散しない
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●概要 小型の爆弾を撃ち出す銃器。グレネードランチャーや擲弾銃(てきだんじゅう)と呼ぶ。 前作までは手投げ式の手榴弾(ハンドグレネード)が含まれていたが、今作では手榴弾がバックパック枠に移動している。 おおよその弾道と爆破範囲を示す「兵士の勘」が赤いガイドで表示されるようになり、使い勝手が向上した。ただしガイドはあくまで狙いの中心でしかなく、グレネードランチャーは精度が低めなこともあいまって実際にはガイドの前後左右に散らばって着弾する。敵に直接狙いをつけると敵の頭上を越えていったり左右に逸れて敵の背後に着弾することも多いので敵の足元付近を狙って爆風に巻き込むようにしたほうが安定してダメージが出る。 用途の似たロケットランチャーとは機種ごとの使用感で使い分けよう。 物体にぶつかると起爆する接触信管と、発射後の時間経過で起爆する時限信管がある。同名モデルで名前に「J」と付いていれば時限式。時限式の弾は敵にぶつけてもアクティブ状態にしないため、蟻の群れや中型の足元にありったけ放り込んでからの先制爆破が可能。 ●利点 爆発武器の割には弾速、マガジン装填数、連射速度が高い。撃ちながら照準を動かせば広範囲を一気に爆破できる。 ●欠点 一発の破壊力にやや劣り、照準精度があまり良くないため、遠距離を砲撃する時は「数打ちゃ当たる」になりやすい。 グレネードランチャー ●概要 ゆるい放物線を描いてグレネードを発射する銃。 大きく接触起爆型と時限起爆型に分かれ、威力重視や多数連射などのバリエーションがある。 UM接触式モデル ●概要 敵や地形にぶつかった瞬間に爆発するグレネードを撃つ。 平地で使ってもそこそこ強いが、遠方を正確に狙い撃つならロケットランチャーに分がある。 着弾の早さは遭遇戦向き。地下施設や洞窟など、周囲を壁に囲まれたマップでの「次々と壁に当てて爆破→着弾点にいる敵をまとめて吹き飛ばす」という戦法で制圧力が高い。 過去作では役割の似通う通常型ロケットランチャーと比較して、攻撃力に優れるかわりに曲射弾道やリロードの重さにより取り回しに重さがあるという立ち位置だったが、今作ではグラントシリーズの威力大幅向上により、同レベル帯で比較した際、ダメージや爆破範囲で劣る場合が多くなった。逆に弾数や連射速度は過去作と比較しても強化傾向で、手込リロードとなった事で隙も生まれづらくなった他、弾道ガイドの表示によって扱いやすさはかなり増している。 相変わらずロケットランチャーは弾速が遅く、射出後に加速していく仕様であるのに対しこちらは素直に飛んでいくという所もあり、今作ではロケットランチャーに対して、全体的な取り回しの良さが持ち味となっている。 前作5と比べると名前の上では最上位が追加されたように見えるが、実情はモデル数増によるリネームである。UMAXやUMAZも前作の説明文そのままなため、LVに対して説明がオーバーな表現になってしまっている。 ●前作との相違点 弾数が増加した。 一部モデルの連射速度が上昇した。 爆破範囲が低下した。 精度が低下した。 リロード時間が増減し、手込リロードになった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 0 グレネードランチャーUM1 7(★7) 2.5(★10) 124.6(★8) 7.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 初期装備 3 グレネードランチャーUM2 7(★7) 2.5(★10) 192.5(★8) 7.5(★5) 接触 ---- 264.0(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- 249 142 7 グレネードランチャーUM3 7(★7) 2.5(★10) 249.1(★8) 8.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) A+(★8) [手込]3.3(★5) ---- 15 グレネードランチャーUMRA 22(★10) 10.0(★10) 124.6(★8) 5.0(★5) 接触 ---- 330.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) ---- 速射型 21 グレネードランチャーUM4 7(★7) 2.5(★10) 520.9(★8) 8.5(★5) 接触 ---- 297.0(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- 28 グレネードランチャーUM5 8(★7) 2.5(★10) 611.5(★8) 9.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) B+(★8) [手込]3.0(★5) ---- 46 グレネードランチャーUMAX 7(★7) 1.5(★10) 1698.7(★8) 12.0(★5) 接触 ---- 412.5(★10) A-(★8) [手込]4.3(★5) ---- xxx xxx 67 グレネードランチャーUMAZ 7(★7) 1.3(★10) 2264.9(★8) 20.0(★5) 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 91 グレネードランチャーUMFF 7(★5) 1.5(★5) 2831.1(★8) 25.0(★5) 接触 ---- 660.0(★10) S(★8) [手込]2.7(★5) 2.0 xxx xxx UM時限式モデル ●概要 発射してから一定時間で起爆するグレネードを撃つ。弾からはカラフルな煙が出るため、どこに落ちたかはわかりやすい。近くに転がってきたらすぐ逃げよう。 弾がぶつかっただけではダメージが無いため、敵の移動を先読みして爆発させないといけない。 扱いが難しい分、接触式より破壊力が大きい物が多い。 時間までは爆発しないため、うっかり足元や目の前の壁に撃っても即座に自爆する危険はない。やや運任せだが、最悪乱戦に巻き込まれても撃ってからローリングを連打して逃げ、敵だけ爆発…という戦法がとれなくもない。 本作でも早々にシリーズ打ち止めとなり、上位モデルはスティッキーグレネードが担う。と、思われていたが、DLC2でまさかの上位品が追加された。威力や範囲以外の性能もレベル相応まで引き上げられており、下位品とはほぼ別物の使用感。特に弾速や精度はスティッキーグレネードαのそれとほぼ同じ。控えめとは言え跳弾はするため全く同じようには使えないが… ●前作との相違点 弾数が増加した。 連射速度が上昇した。 初期モデルを除いて、ダメージが増加した。 起爆時間が延びた。 爆破範囲が低下した。 精度が低下した。 リロード時間が増加し、手込リロードになった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 2 グレネードランチャーUM1-J 7(★7) 2.5(★10) 203.8(★8) 11.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 11 グレネードランチャーUM3-J 7(★7) 2.5(★10) 509.6(★8) 12.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) A(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 19 グレネードランチャーUM4-J 7(★7) 2.5(★10) 724.8(★8) 13.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 107 グレネードランチャーUMFF-J 7(★5) 1.5(★5) 4529.8(★8) 30.0(★5) 時限式 3.0 990.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) 2.0 xxx xxx DLC2 多連Gランチャー ●概要 水平方向に複数の擲弾を一気に射出し、広範囲を爆破できるシリーズ。平地で迫りくる大群をまとめて爆破するのに向く。 ただし誤爆の危険性も相応に高いので、特にオンでは注意。 ●前作との相違点 2連GランチャーCRUMBLEの弾数が増加した。 連射速度が増減した。 ダメージが増加した。 3連GランチャーBRUTEJの起爆時間が短縮された。 爆破範囲が増加した。 手込リロードになった。最上位モデルのリロード時間が増加した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 31 3連GランチャーBRUTEJ 2(★5) 1.3(★10) 849.3×3(★8) 15.0(★5) 時限 3.0 247.5(★10) S++ [手込]2.7(★5) 41 3連GランチャーBRUTE 2(★5) 1.5(★10) 883.3×3(★8) 9.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) S++ [手込]4.0(★5) 52 2連GランチャーCRUMBLE 4(★9) 1.3(★10) 1415.6×2(★8) 16.0(★5) 接触 ---- 495.0(★10) S++ [手込]4.5(★5) スタンピード ●概要 多数の接触式グレネードを一斉に発射して浴びせかける。 角度をつけて撃てばそこそこ遠くまで届くが、狙って撃つというよりは範囲を吹き飛ばすための武器。大物相手であれば一気に多数の弾を当てて大ダメージ+取り巻きも吹き飛ばせる。リロードは重いが継続火力もそこそこ。 市街地で使えば建物を次々となぎ倒して道が作れる。 至近距離で自爆すると深刻な損害、大抵は再出撃が確定する。周囲には細心の注意を払おう。 オンでは絶対に他プレイヤーのいる辺りに撃ってはならない。 基本的にはジャンプ撃ち推奨。ジャンプ撃ちには3つの利点がある。自爆率の低減。 自在の射出角度・バラ撒き範囲。 若干遠くに射出できる。特にオンラインプレイでは必須テクニックである。スタンピード持ちがやたらとピョンピョン跳ねているのはそのせい。ジャンプ時に距離や迎え角を瞬時に判断し(調整し)射出する。ジャンプしたその分無駄な時間が増えるような気がするが、ジャンプ撃ちの方が間近に迫った敵への対処にもジャンプした分の水平距離が延びる事で自爆率を極力抑えている。また地面の小物やオブジェクトに干渉しにくくなるためこれも自爆率低下に繋がる。変態的スタンピ使いは歩きながら水平射出はせずピョンピョンしている。狭い通路や洞窟等ではなおのこと必須テクである。当然だがジャンプしても下方向に撃てば自爆する。 ●前作との相違点 DLCモデルを除き、爆破範囲が低下した。 一部モデルの弾速が上昇した。 手込リロードになり、初期モデルのリロード時間が短縮された。手込リロードに関しては弾数が1発の為、内容に変化はない。 スタンピードXAMのグラフィックが変更された。 ピックアップ + スタンピードXAM スタンピードXAM DLC2で追加されたスタンピードのDLCモデル。 その性能は前作と全く同じものになっている。(一応、手込リロードに対応してるが弾数が1発の為、内容に変化はないので特に意味はない。) …と、ここまで書くと今作の一部DLCモデルにありがちな『本作で行われた性能調整を適用せず前作のデータを使い回したせいで相対的に弱体化した武器』のように思えるがコチラは少しだけ異なる。 というのも今作のスタンピードは「爆破範囲が低下」という調整がされており、前作と全く同じ性能になってるこちらは少しではあるが『相対的に強化された武器』という奇妙なことになっている。(本当に少しだけだが。) LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 5 スタンピードM1 1 ---- 113.2×10(★8) 5.0(★5) 接触 ---- 51.8(★6) C- [手込]4.0(★5) 48 スタンピードM2 1 ---- 453.0×25(★8) 7.0(★5) 接触 ---- 64.7(★6) C- [手込]5.0(★5) 71 スタンピードXM 1 ---- 1132.5×30(★8) 12.0(★5) 接触 ---- 64.7(★6) D [手込]6.0(★5) 110 スタンピードXAM 1 ---- 1811.9×30(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 64.7(★6) D [手込]6.0(★5) DLC2 スプラッシュグレネード ●概要 スタンピードの時限信管バージョン。さらに何をとち狂ったか恐ろしい跳弾機能が付いている。 大量かつランダムに跳ね回るため、不意に足元に転がってきて自爆する危険性が高い。グレネードが跳ね回りやすい都市マップで安全に使用するのは困難。 開けた平地で遠方を爆破する、トンネル状の地形を制圧するなど、運用は計画的に。 当然、オンでも他プレイヤーに誤爆する。持ち込みも計画的に。 射撃反動があるが、武器切り替えでキャンセルできる。 ●前作との相違点 ダメージが増加した。 爆破範囲が低下した。 スプラッシュグレネードαの起爆時間が短縮された。 手込リロードになった。弾数が1発の為、内容に変化はない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 241.4×20(★10) 8.0(★5) 時限式 10.0 82.5(★10) F [手込]4.0(★5) 38 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1207.1×20(★10) 10.0(★5) 時限式 5.0 82.5(★10) F [手込]6.0(★5) スティッキーグレネード ●概要 スティッキー(粘着性)の名前通り、当たった物に貼り付く時限グレネードを撃つ。 時限式なので敵に当てても爆発まで気づかれない。 弾が跳ねないため安全性が高く、敵に直接撃ち込めれば確実にダメージを与える。威力も高めなので、適正レベルなら経絡秘孔を突かれたかのようにエイリアンが弾け飛ぶ。 女王蜂やハイグレードドローンのような、硬い飛行戦力にも時限グレネードの破壊力を叩き込めるのは魅力的。 赤アリやダンゴムシのように突進してくる敵に貼ると自分も巻き込まれる危険性が出てくる。撃つ相手は選ぶべし。 足元の地面に撃って緊急回避連発で逃げ回る伝統ムーブも存在する。 射撃反動があるが、武器切り替えでキャンセルできる。 ●前作との相違点 ダメージが増加した。 爆破範囲が低下した。 スティッキーグレネードαの弾速が大幅に増加した。 手込リロードになった。弾数が1発の為、内容に変化はない。 ピックアップ + スティッキーグレネードα スティッキーグレネードα 発射数は1発のみだが、高精度と高速で遠距離の敵に貼り付けやすい特異なグレネード。時間あたりの火力は同レベル帯のライサンダー系狙撃銃撃に近い。 決して扱いやすい武器とは言えないが、「爆発するスナイパーライフル」「遠距離に爆発物を設置」といった、普通ではできない攻撃法を編み出せる。爆発ダメージで怯むキングやクイーンなどの大型怪物を、はるか遠方から一方的かつ正確に爆破したりできる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 181.1×20(★10) 8.0(★5) 時限式 4.0 165.0(★10) E [手込]4.0(★5) 43 スティッキーグレネード 1 ---- 482.8×20(★10) 10.0(★5) 時限式 4.0 165.0(★10) E [手込]6.0(★5) 61 スティッキーグレネードα 1 ---- 6035.5(★10) 20.0(★5) 時限式 4.0 990.0(★10) S++ [手込]3.0(★5) ズーム4.0倍 ナパーム ●概要 着弾点に貼り付いて燃え上がる弾を飛ばす。 ダメージは消えるまで全ての炎が当たり続けた場合の合計値。 地面や壁に撒いて炎の壁を作る、固定目標や大型の敵に何発も貼り付けて持続ダメージを食らわせるなど、いろいろ応用が利く。 貼り付けた物体が消えると燃焼途中でも弾ごと消えるため、長時間モデルをアリなどの主力級に直接撃ち込むのはもったいない。足元などを狙って動きを阻害しつつ焼き尽くそう。 ナパーム系の常だが、洞窟マップでの封鎖として使うのが非常に強力で定番。同じ系譜であるバックパックのテルミット弾でも同じことが言える。効果時間が尽きるまでリロードできないテルミット弾と違い、こちらは弾を撃ちきった時点でリロードに入る。リロード時間が十分に短ければ、常に炎を出し続ける事も可能。 クルールやクラーケンの盾の上から腕に攻撃できる。随伴の小型はともかく、本体はこれ一本で対処できるため、存分にタコイカ焼きを堪能しよう。 ナパームからの火炎放射によってリロードの隙を自ら埋められる継続性・独立性や、意図した自傷のし易さ等から、放置系稼ぎのお供に担がれ易いのもお約束 ●前作との相違点 弾道の予測線表示が追加された(グレネード系統と同様) 手込リロードに対応。リロード時の残弾数に依存してリロード時間が短縮される。 通常タイプについて、弾速が1.5倍程度、総ダメージ量が1.5~1.8倍程度に向上、リロードが若干、精度がS++からB+に低下ヴォルカニックナパームのリロード時間が2/3弱に改善したこれとバックパック装備により、リロード中に無防備になる欠点も大幅に改善した プレイヤーまたはNPC、及びNPCビークルに着弾した場合、貼り付けられた本人にはダメージが入らなくなった。炎を吹き出しながら平然と歩き回るので凄い光景になるが…。プレイヤーが搭乗可能なビークルは、搭乗中のみダメージを受けない。無人のビークルはダメージを受けてしまう。 ヴァラトル・ナパーム、フレイム・ガイザー、ヴォルカニック・ナパーム全てのモデルのグラフィックが変更された。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 1 ヴァラトル・ナパーム 6(★5) 1.2(★5) 434.6(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) 13 ヴァラトル・ナパームB 7(★7) 1.5(★10) 815.4(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) 39 ヴァラトル・ナパームD 6(★5) 1.2(★5) 2052.1(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) A(★8) [手込]3.5(★5) 54 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 24142.1(★10) 30.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]15.8(★5) 広範囲大型長時間 79 ヴァラトル・ナパームZD 7(★7) 1.5(★10) 5096.0(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) フレイム・ガイザー ●概要 ナパームの亜種。着弾点からジェット噴射のごとく火炎が吹き上がる。 炎は横幅が狭い代わりにかなりの長さまで噴出し、低空飛行しがちな蜂くらいなら巻き込まれて焼かれる。 火が吹き出す方向は貼り付いた面の角度に基づく。地面に撃てば上へ、壁に撃てば横へ、天井に撃てば下へ出る。高く伸びる炎のフェンスを作って敵を足止めできると同時に、横の判定が狭いので自滅しにくく、こちらは隙間を通って通行できる。都市や洞窟での籠城作戦のお供に。 持続時間長めなので間違ってアリとかに付けてしまわないように注意しよう。 こちらも、直接貼り付けられた味方にダメージが入らなくなった。詳細はナパームの項目を参照。 ●前作との相違点 グレネードランチャー系統と同等の弾道の予測線表示が追加された。 DLCモデルを除き、総ダメージ・弾速・リロード速度が上方修正された。 精度が低下し、手込リロードに対応した。 プレイヤーまたはNPC、及びNPCビークルに着弾した場合、貼り付けられた本人にはダメージが入らなくなった。 ピックアップ + フレイム・ガイザーF フレイム・ガイザーF レンジャーのDLC武器に多い「本作で行われた性能調整を適用せず前作のデータを使い回したせいで相対的に弱体化した武器」の一つ。無印とDAに上方修正が施された一方で、こちらには何の上方修正も無し、そのくせ精度低下だけはきっちり適用したおかげで前作より劣化する始末。 一応新システムである手込リロードに対応しているが、そもそもDAとFとでリロード時間に2倍以上もの大差があるため殆ど意味がない。 狭まったとは言えDAよりは高火力であり、弾数もこちらの方が多いが、このリロード時間の差のせいでDA以下の長期的火力になってしまっている。 DAよりも弾速が優れているので遠距離攻撃向き…と思いきや、今度は精度が激減したせいでそれも不向き。一体何がしたいんだこの調整…。 そもそもの話として、DLC1・DLC2共にフレイムガイザーを求められるようなミッションが殆どない。一部の稼ぎミッションで安置に籠る用途で使われる事もあるが、その際もLv69のフレイム・ガイザーDAで十分事足りる。 残念ながらこの性能では、ストーム1の武器庫に死蔵される事が殆どだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 27 フレイム・ガイザー 2(★5) 1.2(★5) 2414.2(★10) 15.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]4.0(★5) 69 フレイム・ガイザーDA 2(★5) 1.2(★5) 6035.5(★10) 15.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]2.7(★5) 106 フレイム・ガイザーF 3(★5) 1.2(★5) 6568.2(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 825.0(★10) B+(★8) [手込]6.0(★5) DLC1
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/27.html
中日ドラゴンズ( 15~ 16) 計1種類 2016 AL-11
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/343.html
建築物 建築物のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は建築物を定義する。 建築物{ t:建築物 =マイルを消費して作られる、特にゲーム上の機能を持たされたもの。建物、ユニークアイテム、ユニークアイドレスという種別に分かれている。 t:建物 =特に敷地を必要とする建築物のこと。 t:ユニークアイテム =特に材料を必要とする建築物のこと。 t:ユニークアイドレス =個人アイドレスとして着用可能な建築物のこと。 t:建築物の設計 =ゲーム言語iを用い、目的とする建築物の設計というICG宣言から当初の目的に可能な限り沿わせた定理を出し切った上でIWG宣言を通すまでのこと。 t:建築物の要点 =建築物の設計によって導き出された定理をまとめたもののこと。該当する敷地においての藩国の設定と矛盾のない必要がある。 t:建設費 =目的とする建築物の完成に必要な材料費・藩国の敷地購入費・人件費を総合したマイルの額のこと。 t:建築物の購入 =建設費を支払い、建設される建築物の所有権を得ること。 t:建設 =建築物の要点を満たす絵と設定文を作り、またその基準を満たしたかの承認を得ること。 } まとめ:建築物 =マイルを消費して作られる、特にゲーム上の機能を持たされたもののことで、要点を作りまとめるための設計から購入を経て建設までを行うことによって初めて機能する。 IWG =これで建築物の定義を終える。 建築物の設計(私案):モデルケース:建物:商業用高層ビル ICG =我はレンジャー連邦印の商業用高層ビルを設計する。 レンジャー連邦印の商業用高層ビル{ t:商業用高層ビル =限られた敷地面積から多くの容積と床面積を得るために高層化した、近代的なビルディング構造を持った商業目的の建物である。 追記:商業用高層ビル =レンジャー連邦の北都に敷地がある。 追記:レンジャー連邦 =北都には港があり、特に多くの旅行者が来る。 追記:レンジャー連邦 =観光業が盛んである。 追記:レンジャー連邦 =愛を重んじる価値観を持つ。 追記:レンジャー連邦 =他人を否定することのないよう法を定めている。 追記:商業用高層ビル =倫理的に健全な企業を主に入れている。 追記:商業用高層ビル =忙しく働いている人達が出入りしている。 追記:商業用高層ビル =多くの企業のオフィスが中に入っている。 追記:商業用高層ビル =観光客をターゲットにした企業が特に多い。 追記:商業用高層ビル =レンジャー連邦の印が外観にある。 } まとめ:レンジャー連邦印の商業用高層ビル =レンジャー連邦の北都に敷地があり、忙しく働いている人達が出入りし、観光客をターゲットにした倫理的に健全な企業ばかりの、近代的なビルディング構造を持った建物である。 IWG =これでレンジャー連邦印の商業用高層ビルの設計を終える。 商業用高層ビル要点高層ビル レンジャー連邦のエンブレム 周辺環境真面目そうなサラリーマン達 観光客向けの仕事をしているところ 評価:― 特殊:なし 毎ターン資金+~~億される。 家のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は家を定義する。 家{ t:家 =小笠原ゲームの勲章を持つものだけが所属する藩国上に建設可能な建築物のこと。 追記:家 =オプションを追加でき、そのオーナーは芝村がいる場合のみ特典を享受出来る。 t:家のオプション =厩舎、ガレージ、電話、友人家のリンクゲートのこと。 t:厩舎 =雷電を飼うための場所のこと。 t:ガレージ =自家用機を置くための場所のこと。 t:電話 =ACEと通話するためのもの。 t:電話の設置費 =家の購入費に加えて30マイルかかる。 t:電話の使用費 =電話の設置費に加えて3分3マイルかかる。 t:友人家のリンクゲート =家に住む個人ACEの友人が遊びにくるためのもの。 t:友人家のリンクゲートの設置 =ACE同士か小笠原ゲームによって作られる。 t:家の特典 =個人ACEの現在状況を1マイルで聞け、また、ダイスを振ることによって、その出目に従って無料で出来事表に記載されたイベントを起こすことが出来る。また、家の中で開催するゲームが20%割引きになる。 t:家の購入費 =建設費が100マイルかかる。 追記:家 =売買が可能である。 追記:家 =オーナーの個人ACEも住める。家の購入費に加えて50マイルを支払うことで、二人目の個人ACEが住めるようになる。 t:個人ACE =小笠原ゲームの勲章対象となった、特定のプレイヤーに対象を限定して分裂したACEのこと。 } まとめ:家 =小笠原ゲームの勲章を持つものだけが所属する藩国上に建設可能な建築物のことで、追加購入可能なオプション選択と様々な特典を備えている。 IWG =これで家の定義を終える。 公共建築 公共建築のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は公共建築とそれにまつわる項目を記述する。 公共建築の定義とそれにまつわる項目{ t:公共建築 =建築物の作成を公的に請け負うこと。 t:公共建築士 =公共建築の資格を持つプレイヤー。 t:天戸技族 =要点の視覚的表現能力に長けたもの。 t:天戸文族 =ゲーム言語iの記述力を有し、要点の記述・要約能力にも長けたもの。 } まとめ:公共建築の定義とそれにまつわる項目 =建築物の作成を公的に請け負うこと、また、それをするプレイヤーの資格条件についてのおおよその記述である。 IWG =これで公共建築の定義とそれにまつわる諸々の記述を終える。 公共建築の例(私案):モデルケース:商業用高層ビル 公共建築依頼を出す依頼内容:「商業用高層ビルが欲しいです」「レンジャー連邦らしい建物にしてください」「WIKI上に載せられる形でお願いします」 建設費の支払いと依頼の受理 担当する天戸文族に依頼が届く 設計のためのICG~IWG(書面を担当者が審理する略式) 報酬の支払い/建築物の要点が出る 担当する天戸文族と天戸技族に建築物の要点と依頼が届く 仕上がった建築物の審査 報酬の支払い 各種手続き(所有権の確定、所有建築物の内容登録、派生するものへの対応) 3~5、6~8はそれぞれ自ら作業することで費用を最小限にすることも出来る
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/58.html
レンジャー連邦さまへ、業務支援へのお礼 このたび、出産・子育て支援の業務拡大にともない行っている海外ボランティア派遣事業ですが、順調に活動が進んでいます。 これもひとえに皆さんのご協力・お心添えがあってのものだと実感しております。 ありがとうございます。 また、レンジャー連邦国民の皆さんによる業務支援は、今回の事業に関してなくてはならない重要な力となっておりました。 海外ボランティア派遣および事務所での作業について、FROGスタッフおよび各国ボランティアさんと連携をとり、 真摯かつ的確に動かれる皆さんのお姿には、私たちスタッフ一同含め、日々、とても勉強になることがたくさんありました。 力強いご協力、本当にありがとうございました。 後日改めましてレンジャー連邦さまへお礼状を送らせていただきたいと思っております。 皆さんのご支援にこの場でお礼を述べさせていただくと同時に、これからもどうぞ、 ともに明日のNWを築く仲間としてご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。